枯れ木に花はたぶん咲かない(40代女の不定期日記)

花が咲かなくても枯れ木のいいところはたくさんある。

屋号の決めるまでの話

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こんにちは。

 

専業主婦からひとりで起業して、開業届を出してからまもまく一か月になります。

小さなネットショップの運営をしています。

 

なかなかうまくいきませんね。経営というものは。

 

そんな話も今後は少しずつ書いていこうと思います。

 

今回は屋号の話。

「誰かのためではなくて自分のため」だと思うと、つらいことも苦じゃない

家で母親業と妻業と嫁業メインでやってきた自分が、突然開業届を出したら〇〇という屋号の代表者になる。

 

専業主婦として生活をしている人はいろいろな事情があってのことですが、開業届を出したことで「誰かにとっての続柄ではなく、自らの意思で得た肩書きである」と思うと、ものすごく感激したんですよね。

 

母業は子供がいるから。

妻業は夫がいるから。

嫁業は義理の両親がいるから。

PTA役員もそう。何かの保護者会もそう。

 

でも、開業届を出して自らが経営者となることはすべて自分が決断したこと。

 

「すべて自分で決めて、自分で進んでいくこと」に対して、ものすごく自由になれた気がしました。

 

いろいろあって、人生で初めてと言っていいほどの解放感を開業届を出したことで得られました。

 

人の「いろいろ」は、第3者から見たら「なんだそんなこと」と思うことかもしれないですが、本人からしたら生きづらさすら感じることだったりします。

 

物が売れなければ赤字なので現在経営はうまくいっていませんが、自分で決断したという想いがあると、あれこれ分析やら対策など、大変なことも苦しいとはなぜか思わないです。

 

簿記と経営の勉強をしながら同時に屋号を考えていた

 

www.ohanagatakusan.com

以前書いた記事に、屋号を付けて良かったことを書いています。

 

私の場合は屋号=お店の名前になるわけですが、経営や簿記の勉強をしながらもどんな屋号にしようか考えていました。

 

名前負けするようなことだけは避けたい

はじめは、かっちょいい名前やしゃれてる名前がいいなとも思いました。

 

英語とかフランス語とかドイツ語とかから取って、日本語にすると「わぉ」って思うようなおしゃれな名前にしてみようとも考えて、ちょっと候補も出してみましたが、自分自身がその候補を見てこっぱずかしくなりました(-_-;)

 

あとは、日本語でも本のタイトルみたいな屋号とかも考えました。

 

最近、インパクトのある名前のパン屋さんとか増えているでしょう?

あの影響を受けています(笑)

 

でも、インパクトのある名前にすると、自分で電話に出たときとかお店の名前を声に出さなくてはいけないときに、やっぱりこっぱずかしくなるなと1人で電話に出る練習をして感じました。

 

家族の名前から屋号をつけることもやめた

自分は家族あってこその存在だという想いは変わらずあるので、家族の名前に関係するような屋号をつけることも考えていました。

 

でも、こうしてしまうとやはり母、妻、嫁であることの延長戦上での起業であることを連想させてしまうことにふと気が付きました。

 

これからの自分の人生を考えて個人事業主にまずはなると決めたのだから、こういう思考になってしまう事がまずだめだなと私は思ったので、切り離しました。

 

悶々とした中で、コーヒーを飲んでたらふと浮かんだ言葉が今の屋号

自分が販売する商品の共通点とか、自分がこれらの商品を選んで仕入れる理由とか、コーヒーを飲みながら自問自答していたところにふと浮かんだ言葉が屋号になりました。

 

細く長く経営を続けていきたいので、自分が歳をとっても屋号を変えることなく名乗り続けられそうだなと思って、ビビッときて決めました。

 

ネットでキーワード検索しても、特許庁の検索サイトで調べてもひっかからなかった

おしゃれな名前と家族に絡む名前の候補をいくつか挙げたとき、実はYahoo!とかGoogleに入力した時点でもう同じ名前の企業やお店がありました。

 

ヒットして残念な気持ちもありましたが、同じことを考えている企業やお店があるということは、私の脳内もさほどずっこけてはいないんだなという安心感も得ました。

 

逆に、今の屋号はYahoo!やGoogleでもヒットしなかったことで、なんかやばい名前を付けようとしているのか?と不安になったりしました。

 

さらに、特許庁のサイトから知った検索サイトでも誰もいないらしいと知ります。

 

search.toreru.jp

 

そうなると、この屋号を「私だけの物にしたい」という気持ちが高まりました。

 

「せっかく屋号が決まったのだから、ロゴとセットで商標登録してみたい」

 

「屋号は自分で決めたけど、ロゴはどうしようかな・・・」

 

とあれこれ調べ始めました。

 

 

続きは次回。