枯れ木に花はたぶん咲かない

咲くまで待つより違う利用方法を考えた方が、きっと木も喜ぶ。

簿記検定3級をネット受験しました~クラウド会計ソフトのこと

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みなさま、お久しぶりです。

 

Instagramのプロフィール欄にも書いたのですが、実は4/1に開業届を出しまして、個人事業主としての道を正式に歩み始めました。

 

2023年の1月までに開業する予定で、勉強や下準備を十分にしてから開業しようと思ったのですが、いろいろ進めていくうちに、私の中で「これはチャンスなのでは?」と思う出来事がいくつかあり、思い切って流れに乗ってみようと決めたらこうなりました(笑)

 

なので、開業するまでのことやこうして開業してみての体験談は、少しずつお伝えしていこうと思います。

 

開業前に簿記3級を受験しました・・・結果は

チャンスだと思った出来事はあっても、簿記3級の受験をやめるわけにはいきませんので、開業準備と同時進行で勉強してきました。

 

先月、ネット受験を初めて経験しましたが、結果は不合格でした。

100点満点中、半分くらいしか点数は取れませんでした。

 

自分でも、予想通りの結果です。

何度も予想問題を解いて勉強してきましたが、その時に取れた点数とほぼ同じでした。

 

できない原因はただ一つ

私は、簿記系youtuberと呼ばれる、ふくしままさゆきさんの動画と下記の本2冊のみで勉強してきました。

 

※パブロフの本は私が使用したのは2021年版ですので、最新版をご紹介しておきます。

 

 

※↑これは、受験日に一番近い会場受験対応の模試テキストでした。

 

何回もやっていくうちに、解けなかった問題が解けるようになってきた実感はあったのですが、合格点までの理解に至りませんでした。

 

原因はただ一つ。

ふくしままさゆきさんも動画内でおっしゃっていましたが、

 

「仕訳が分かったつもりでいること。完璧に理解できていないこと」

 

これにつきます。

 

何も言い訳できません。

 

会場受験より、ネット受験の気軽さが私は好き

不合格とはなってしまいましたが、勉強から受験まで良い経験になりました。

何より、ネット受験の気軽さがまたチャレンジしようと思わせてくれます。

 

私の住んでいる場所から車で10分くらいのところに、ネット受験が可能なパソコン教室があります。

 

完全予約制ですが、その時間帯に全員がそろってから試験開始ではなくて、受付可能な時間になったら来た順からもう受験ができるシステムでした。

 

自分のタイミングでポチっとボタンが押せるのは、ちょっと緊張が和らいでよかったです。

 

しかし、不快だなと思ったことは、後から来る人と担当者の会話で気が散ることと、このパソコン教室の責任者が、受験中の人たちの脇でカップラーメンを食べたり、電子レンジで食べ物を温めたりしている音が丸聞こえなことです。

 

ずずーずずーっ  チンっ

 

よく言えば、それだけ気軽に受験できる環境なのかもしれません・・・。

(さらにこの日はたまたま地震もあって揺れながら受験しました)

 

試験が終了した後は即点数が出て合否が分かるので、それをプリントアウトしたものを持ち帰ります。

 

不合格でしたが、簿記は勉強してよかったと思えたこと

個人事業主になるということは、1人で会計管理をしなくてはいけません。

企業に雇用されていた頃は、お金の動きに関することはすべて経理担当の方がしてくれていたので、自分は伝票を経理の人に渡すくらいしかしてきませんでした。

 

結局、それが今度は、伝票も自分で管理してその先の処理まですることも経営者としてやらなければいけない仕事となったわけです。

 

簿記の基本である仕訳について、学び不足で不合格になったとはいえ流れは理解できているので、開業資金の仕分けや開業後の伝票管理はほとんど悩むことなく今のところできています。

 

受験をゴールとして区切りをつけたのが余計に良かった

受験しなくてもいいから簿記の知識はあった方がよいという意見もありますが、私は受験をすると決めて勉強をしたから流れを理解することができたと思っています。

 

これを、知識として頭に入れる程度でいいやと決めてしまったら、多分だらだらと過ごしてしまい、結局流れも理解できないまま開業したと思います。

 

小規模だけどクラウド会計ソフトは利用したい

自分一人で事業をするのでお金の出入りはそんなに激しくはないですが、でもなんだか税法の改定だのかんだのといって、帳簿の整理もスキャンだのタイムスタンプだのといろんなワードが飛び交っているので、早々にクラウド会計ソフトは活用したいと思っていました。

 

全く仕事で利益の出ない状態でも、仕入れだの消耗品の購入だの支出はあります。

 

売り上げがなくて暇なときこそ、慣れないことに慣れておこうと思い、

  • マネーフォワード
  • freee
  • 弥生会計

のいずれかのクラウド会計ソフトを申し込もうと調べたところ、マネーフォワードと弥生会計のクラウド会計ソフトは、アフェリエイトでお世話になっているA8.netさんのセルフバックサービスを利用してお得にお試しができることを知りました。

 

この時点でfreeeは私の中でははずれました。

 

マネーフォワードと、弥生会計の両方をセルフバックサービスを利用して使ってみることで、報酬も入ってくるしお試しはできるし、こんなお得なことはないと思って両方試すことにしました。

※現在は、セルフバックの内容に変更があるかもしれませんのでご注意ください。

 

 

欲が仇になって報酬0。でも弥生の青色申告オンラインに決めた

セルフバックサービスを受けるには、PCならPCだけでA8.netにログインして申し込む必要があるのに、私、PCとスマホの両方でA8.netに同時にログインしていたのです。

だから、不正とみなされていただけるはずの報酬が0になりました(´;ω;`)

 

みなさん、ご注意くださいね。

 

会計ソフト以外のセルフバックサービスもおかげで全部無効になりまして、20,000円くらい入ってくる予定が0えんになりましたぁぁあぁぁ(´;ω;`)(´;ω;`)

 

でも、私は弥生の青色申告オンラインに決めて、現在利用中です。

 

 

「事業主借」の仕訳が多めの私には弥生が一番使いやすい

追っていろいろブログでお伝えしますが、開業資金に余裕があって始めたわけではありません。

開業用と決めた資金ははっきり言って15万円程度。

 

それ以外は、「自分たちが生活するためのお金=事業主のポケットマネー」での経営です。

 

夫の理解があってこんなやり方ができるので、参考にしないでくださいね。

 

事業主のポケットマネーから事業用に資金を借りたということに会計上はなるので、仕訳上は「事業主借」という項目を使うようになります。

 

この処理を一番わかりやすく使いやすくしているのが、私の中ではやよいの青色申告オンライン でした。

 

「この支払いはどんな項目で仕訳をすればいいのかな?」

と迷った時も、用語一つ一つに具体的な使用例が記載されていたりするので、簿記の知識がない人でもわかりやすいと思います。

 

何より、事業主がポケットマネーから資金を捻出していることが前提のようなメニューになっているように思えます。

 

いずれは税理士さんにお願いできるくらいになりたい

開業したというだけで、収入的なものは現在のところ0です。

 

いずれは、「税理士さんにお任せしないと事業の効率化が図れない」とさらりと言えてしまうくらい経営規模が大きくなることが目標です。

 

「開業の前に簿記を勉強したら?」とアドバイスをくれた方へ相談した以外は、私はコンサルは受けておりません。

 

もがきながら、遠回りしながらあえて自力でやっていこうと思っています。

 

資金はひたすらメルカリで不用品を売って得たお金を回している感じです。

 

ネットショップ始めたのに、不用品はメルカリで売り続けてミニマリストになりそうな勢いです・・・。

 

それでは。

 

続きはまた次回。